書籍

本を読みながらの学習がやりにくい

日本のプログラミング関連に限らず各種技術書やらの実用書は、いわゆる四六判で作られていることが多い。 これでページ数が少なめならまだいいが、400ページとかを越えるような分厚い本の場合、手前などに本を置きながらキーボードでコードを入れてという操…

ソフトのインストール方法がかなりの割合を占める本ってどうなのかな

『これならわかるC 入門の入門』がそうだったのだが、250ページくらいのうち30ページくらいが、この書籍で使うソフトのインストール方法である。これならわかるC 入門の入門作者: 坂下夕里出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2005/05/19メディア: 単行本購入: 4…

やるならC言語からと決めている

プログラミングのド素人で、全く何もわからない状態から学習するならJavaScriptが良いと思っている。JavaScriptがいい理由は、 コンパイルとかいらないスクリプト言語である どんなコンピューター、OSでもブラウザ、テキストエディタがあれば実行できる Java…