int main(void) とか main() とかいろいろあるけど

C言語で初めに出てくるが、本によって違うこれが気になった。

main()
void main()
void main(void)
int main(void)

メインに使っている『やさしいC』は
int main(void)
だが、他のは
main()
が多いようだ。

ということで調べると、要するに
main()

int main(void)
もしくは
int main(int argc, char *argv[])
を省略した物だということらしい。

http://www.6809.net/tenk/html/cgokai/int_main.htm
http://www.kijineko.co.jp/tech/superstitions/void-main.html
が良くまとまっているような気がするが、あまりこの辺気にすると学習に差し障りがあるので、なんか省略してるんだなとだけ理解して先に進むことにした。