return 0;

プログラム(というか関数というか)の最後に

return 0;

と書くのが通例なようだ。要するに0とかいうのを返してどうのこうのということらしく、0以外を返してどうにかするということも出来るらしいが、このあたりをしっかりと理解できるようになるのはいつのことだろうか。

ただ、Visual C++ 2010でうっかりこれを書き忘れたときにも正常に動作してたようだ。