交換機の通話とかのこと
通常の電話回線に使っている交換機とかの原価消却ってどうなっているのかな。
デジタルに移行したのが20年くらい前で、ちょこちょこ設備更新していたとしても、なんだかんだで原価消却できていていつでも排気可能状態になっているのが多かったりするのかな。
それとも、適当な時期に更新してまだ当分使って行かなきゃならんということがあるのかな。
ここ数年で急激に通常の通話が減るだろう(Skype(MS)やらGoogle Voiceやらで)だけにその辺を電話会社はどう考えているのかな。
まあどうでもいいけど、加入権で払った金返せ。
華麗なる独占の論理―電電公社の商法 (1973年) (アンゲンブックス)
- 作者: 青木貞伸
- 出版社/メーカー: アドアンゲン
- 発売日: 1973
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