オゾン層をどうにか出来るようになったらどうなるのかな
大気中のオゾン層の原因物質とされるフロン(代替えではない)とかをどうにか出来るようになったり、オゾン層を本来あるべき姿に維持できる技術が低コストで可能になったとして、それでなにがあるのかな。
紫外線やらなにやらの量をうまいこと何とか出来るようになったとして、地球環境にどれだけ影響があるのかな。もちろん紫外線やらは少ない方がいいんだろうけど、いまいちわからん。
もちろん、その発明者・発見者に大金が転がり込むことは間違いない。
- 作者: 鈴木光次,露崎史朗,豊田和弘,長谷部文雄,東正剛,廣川淳,藤原正智,北海道大学大学院環境科学院
- 出版社/メーカー: 北海道大学図書刊行会
- 発売日: 2007/03/30
- メディア: 単行本
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